太陽光発電システムは故障率が低く補償の手厚いものを

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太陽光システムを導入すると、雨漏りがするようになったとの噂を聞きます。
改修費用を業者が負担してくれない。
失敗した」
しかし、こうした失敗事例は極めて稀なケースです。
屋根に穴を開けて設置しますが、この時雨漏りしないように対策を取ります。
耐久性の高い防水ゴムを設置して雨漏りを防ぎます。
一般的に建築資材に使われるゴムは10年以上持ちます。
また、支持瓦工法と呼ばれる屋根に穴を開けない方法もあるので、心配ありません。
屋根の強度不足で設置場所の近くで雨漏りという話も聞きますが、持ち上げた人なら分かりますが思いの外軽い物です。
黒いため重いイメージができたのではないでしょうか。
例え雨漏りが発生しても、施工ミスは明白なのですから業者が補償してくれます。
失敗談として多いのは、故障が当初想定していたものより多く、故障と分かるまで損失が出るケースです。
太陽光発電システムの故障は多く1割とも言われています。
これは、メンテナンス体制を業者との間で確認することで防げます。
太陽光パネルは外気に晒されているので、劣化が起こり10年以内に出力が10%低下することがあります。
パネル自体の劣化がなくても、温度差や太陽光により接続部の劣化も起こりえます。
直流を交流に変換するパワーコンディショナーの故障報告も多いです。
10年間はメーカー補償がありますが、しかし発電量の低下分まで補償はされません。
劣化が原因で発電量が低下したのか、天候によるものなのか誰も明確にできないからです。
メンテナンスを定期的にしていれば、できるでしょう。
しかし、そのメンテナンスの責任は原則ユーザーにあります。
メーカーも設置業者も点検義務はありません。
故障してもユーザーが分からないケースがほとんどであることは想像に難くないでしょう。
モニターに表示されるのは発電量だけで、太陽光・気温といった天候によるものか、故障によるものかは判断がつきません。
これを防ぐには、故障率の低いものを選び定期的にメンテナンスを実施してくれるメーカー・業者に依頼するしかありません。