難点をカバーする蓄電池

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多くの人々や企業団体から注目されているものに太陽光発電があります。
二酸化炭素も核廃棄物も出さずに発電し、震災時も稼動し続けることができる太陽光発電には多くの魅力が詰まっています。
ただ一つ難点となっているのが、安定的な発電です。
太陽光発電という名前のとおり、どうしても太陽光が照射されているときしか発電することができません。
そのため、夜や曇りの日には別の発電所から得た電力を利用しなくてはならないのです。
その太陽光発電の難点をカバーしてくれるものがあります。
それは蓄電池です。
太陽が出ている間に発電して余った電力エネルギーを蓄電池に蓄えるのです。
そして、太陽が沈んで太陽光発電が稼動しなくなってから、蓄電池に蓄えられたエネルギーを消費していくのです。
そうすることで、他の発電所から電力を貰うことなく100%自家発電で生活が成り立たせることが可能となるわけです。
ただ、残念なことに蓄電池はまだコスト的に高いと言われていて、研究開発が進められている状況です。
でも、蓄電池以外にも同じような役割をするものがあります。
その一つが揚水発電です。
余った電力を使って水を上に持ち上げます。
そして、電力がないときにその水を下に流し、そのエネルギーを電力へと変換させます。
実際に日本でも利用されている発電であり、水の位置エネルギーを帰ることで蓄電池の役割をすることができるわけです。
このように、いろんな工夫をしていくべきでしょう。